～5日目～

• アニマルキングダムとフルトンズクラブハウス

アニマルキングダムがエクストラ・マジック・アワー

8時OPENでしたが、やはりOPEN前には到着できず・・・

でも、8時30分にはつきました。

まずはキリマンジャロサファリ。

待ち時間もそれほどなく乗車できました。

本当に動物の自然の姿が見れました。

次にカリ・リバーへ。こちらも20分待ちだったのでFPを取らずにスタンバイへ。

まず、ロッカーに濡れては困る物を入れ持ってきたポンチョを着ました。

意外と着ている人いました。

ここで上の子がポンチョを着ないと言い出した！“ぬれなきゃでしょ！”と。

まぁ、本人に任せました。

このアトラクションはどの席がびしょ濡れになるかわかりません。

いざ出発！！…なんとポンチョを着なかった上の子に思いっきり水がザバーン！・・・

“これがいいんだよ！”と楽しそう。

終了し待ち時間を見ると25分待ち。もう1度乗ることに。

途中旦那が“俺もポンチョ着ない”とポンチョを脱いだ。

しばらくすると、隣の列に並んでいたかっこいい外国人のおじさまがポンチョを指さし“着てちゃだめだよ”みたいなことを笑顔で言ってきた。

私は“NO.NO”と答え旦那は“脱いだよ”みたいなことを伝えた。

列が進み、１０分ぐらいするとまたその方とすれ違い“ダメだって言っただろ？”みたいなことを笑顔でまた言われ“NO！”と笑顔で返した。

そしてその方は先に乗っていきました。

乗った位置は違うのに、上の子にまた勢いよくザバーンと…旦那はびしょ濡れになることを期待していたのに、全然濡れず。

出てしばらくすると先ほどのおじさまが居た。“俺は濡れなかったぜ！”みたいなジェスチャーをされ、びしょ濡れの上の子を見てうれしそうにしていた。

“これはポンチョなんか着ちゃだめだからね”みたいなことを言われ“OK！”と返し別れました。

いい思い出がでしました。

軽く食事をして、調子がいまいちの旦那を残しFPでエクスペディション・エベレストへ

思ったほど怖くなく、もう一度乗ってもいいかな？とも思いました。

その次にダイナソーへ。

こちらも待ち時間がさほどなくすぐに乗れました。

ここで、体力の限界、唯一のディナーの予約があったためホテルへ帰ることにしました。

お昼寝をしにホテルへ帰ったのですが、子供たちはホテルのプールが気になるようで、ちょいと具合の悪い旦那を監視係にプルーへ。

私は、ホテルで爆睡しました。

19時にフルトンズクラブハウスの予約をしていたので18時にはホテルを出たのですが・・・。

バスがなかなか来なくて、結局20分ぐらい待ちました。

ギリギリの到着でしたが、すぐに席に案内されました。

メニューは事前にネットで調べておいたのですが、なかなか探し出せず・・・。

ホストの方がメニューを指して、隣に運ばれてきた料理を見せてくださるという(笑)

結局、シュリンプカクテルとサラダを1つずつとパンとメインを4人分頼みました。

ホストの方が“そんなに頼むの？”みたいな顔をされていましたが・・・。

メインが運ばれてきてホストの方が“食べ方わかる？？”みたいなことを聞いてきたので“NO”と答えると“剝こうか？”と言ってくれたので、みんなお願いすることに。

慣れているので、早い早い！あっという間にロブスターちゃんは丸裸に！

最初はバターで食べていたのですが、旦那や子供は途中から“酢醤油ほしい。日本人は醤油だな”

などと言いながら食べてました。

結局、ホストさんにおとろかれていましたが、食べきれなかったのは付け合せのポテトぐらいでした。

満腹になったところで、ダウンタウンディズニーでお買い物。

お土産などを買ってホテルに帰りました。

＊2013年の状況です。変更になっている可能性があります。